3711会

京浜地区3711会の忘年会

 みなさん、お変わりありませんか。我ら3711会の永世幹事、宇田君が今年も忘年会を企画してくれたので、そのときの写真をブログ管理人(永田)の方から、アップしておきます。

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 京浜地区のレギュラーメンバー25人にメールを出して、出席者は14人(有岡、宇田、加畑、勝部、木村(島本)、倉田(山口)、倉知、下坂、清水(井上)、杉崎、永田、林、三浦(松田)、村木)でした。

 なお、欠席の連絡を頂いた方のうち、2名は海外(ベトナム、中国)駐在、2名は入院、療養中とのこと。まだ現役で海外でご活躍の方に驚くとともに、入院中の方々の一日も早い快癒を祈らずにはおられません。

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 忘年会は、12月18日(水)、上野駅内の居酒屋「かよひ路」で行われました。この場所、普通の地図では、駅ホームの上に見えてしまってわかりにくいのですが、感心にも、みな迷わずに定刻までに集まったようです。

 いつものことながら、集まれば談論風発、時間はあっという間にすぎます。午後3時から5時過ぎという、我々の年代ならではの時間設定で、終わってから、物足らない男性陣が2次会として近くのビヤホールで再び気炎を上げました。それが最後の写真です。

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 それでは、みなさん良いお年をお迎え下さい。

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吉田君の講談を見にお江戸日本橋亭へ(H25.11.16(土)

  平成25年11月16日(土)東京へ行きました。

  朝早く新幹線に乗りました。

  途中富士山が見えるところに来るとこの日の富士山は条件が良いのか山裾まではっきりと見えました。

 

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  東京駅に降り八重洲口からぶらぶらと歩いて日本橋から

 

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三越前を通り会場のお江戸日本橋亭へ

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  ちょっと早く着きすぎたので近くのドトールコーヒ―店で時間を過ごし、11時20分頃に

 会場の前で待っていると吉田(惇)君が現れました。しばらく話をして、彼は楽屋へ私は隣にある蕎麦屋へ昼食を摂りに出かけました。

 食事を終っていざお江戸日本橋亭へ

 吉田君は満席の中で、中入り最初に登場「応挙の幽霊」という講談を約20分にわたって熱演してくれました。

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 この会場には3711会の仲間(林、勝部、下坂、倉知、増田さん達)も数名つめかけてい

ました。私はこのあと品川駅前の品川プリンスホテルへ彼らと一緒に京一中洛北高校京

浜支部総会に参加するため移動しました。

  文責 三輪

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洛北高校2年11組のクラス会(H25.11.9)

 

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平成25年11月9日(土) 午後4時30分より、洛北高校時代の2年11組(担任 木村高満先生)のクラスを先斗町の四条上がるの「多から」で開催しました。

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 昨年から始めたこのクラス会には13名の仲間参加し、大いに旧交を温めあいました。

 当日の参加者

  天野、岡本、貴島、岶田、清水、下岡、三輪、酒井(井口)、鈴木(東出)、竹中(平岡)、土田(上田)、丸岡(新島)、八木(寺石)の方々

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 文責 三輪

 

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京浜地区在住の3711会の皆様へ

今日あたりから京一中洛北高校同窓会のOB・OGの方々へ「あかね」51号がお手元に届くと思います。

 今年の「あかね」は内容も充実しており、楽しめると思います。

  さて、来る11月16日(土)12時開演 最終の講談者終演は午後3時30分で第26回

すみれとアマ弟子達の講談教室に通ってお稽古をされています吉田惇三君がアマ講談師

として「応挙の幽霊」という演題で午後2時10分から約20分間の持ちタイムで演じます。

  場所は お江戸日本橋亭

  木戸銭 1000円だそうです。

 また、 今年は同日の夕刻に京浜支部総会が午後6時(受付午後5時30分)から会場は

品川プリンスホテル メインタワー19階「ゴールド19」で行われ、私は本部からの常任理事

代表として参加いたします。

  この総会に出席するため朝早くに家を出てお昼の吉田君の講談を聞いたあと、京浜支部

総会に参加しようと思っております。

  皆様もお昼の講談を聞いたあと、京浜支部総会に出て、旧交を温めようではありませんか。

  文責 三輪

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2013年中秋名月鑑賞の夕べ(H25.9.19)

8月の20日に増戸君から次のようなメールが来ました。

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みなさまへ

 まだまだ暑い日が続きますが、お元気でご活躍のことと思います。 

さて恒例の「中秋名月鑑賞の夕べ」を催したく、下記の通り案内をさせていただきます。

今年もお月見をしながら、加茂川原で大いに飲み、食べ、おしゃべりや歌いましょう                     

                  記               

                      

・日 時:平成25年9月19日(木)  18:00(今年はびったりの十五夜です) 

・集 合:京都府立植物園 北門前(地下鉄北山駅) なお会場は加茂川、西側、北山橋下へ移動します。

・持ち物:飲み物、食べ物一品持ち寄り(各自用)、敷物、ヘッドランプか懐中電灯、防虫剤、「愛唱歌集 月見の歌 3711会編」 

会 費:無料

・幹 事:増戸  

 久しく会っていない友人をお誘い合わせ、申し込みなしで、気楽に参加いただきましたら幸いです。

 なお、雨天は決行です。(北山橋の移動はなし)

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 本ブログにも掲載したところ、9月19日の夕刻、集合場所の京都府立植物園 北門前に20名を超える仲間が集まりました。(生田、伊地知、市、位田、岡阪、奥津、勝部、佐内、清水、中岡、永根、中山、増戸、松澤、松吉、水沢、三輪、森、森本、他によし笛の会(赤井、仁科)の方々。

 私は午後5時15分頃家を出て賀茂川の堤防を北上して、植物園に向かいました。植物園北門に向かって歩いていると、位田、中山の両氏に出会いました。二人と賀茂川に架かる北山大橋の南側西岸の

河川敷に場所を確保し、他の仲間が集合場所からくるのを待ちました。

 賀茂川は先日の台風18号の増水の跡がところどころに散見されましたが、多少水量はまだ多いものの水は澄んできていました。

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午後6時過ぎになると仲間が集まってきました。

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 みんなが一品を持ち寄り楽しい宴が始まりました。

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中秋の名月も植物園の木々の間から顔を出してきました。

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 よし笛や尺八、ハーモニカを持ち出し演奏を始める仲間もいます。

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中秋の名月も我々の楽しげな宴を見守っていました。

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 皆が持ち寄った料理の数々凄い量となりました。

賀茂川の川面には月が反射しています。

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食事も一段落したところで歌唱タイムの始まり。

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 位田、増戸、勝部の3氏がよし笛と尺八で我々の歌唱をリードしてくれました。

 我々の母校の校歌を皮切りに水沢君が作ってくれた歌集を見ながら唱歌を歌いまくりました。

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 午後9時過ぎになり、中秋の名月も天空近くまで登ってきましたので、名残りは尽きませんが、

我々3711会の仲間の名月観賞の夕べはお開きとなり、家路に着きました。

 文責 三輪

 

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2012年「忘年会」!!!

ここ5年ほど恒例になったような「東京忘年会」、今年は御徒町で開催しました。

この辺りは「アメ横」で知られたところ、12月ともなれば買い物客でごった返しています。

いったい今時お正月だからと云って、いまどき何を買うのかまったく不思議?

我が家なら夫婦二人では、ろくに鍋も出来ない。

高齢化・核家族・少人数、今の時節あんなに大きな買い物をする人たちは、いったい何処から来たのだろう?

今年の忘年会は居酒屋です、デフレ次代の先端をいくこの業界なら、我らの懐でも大丈夫、会費4000円飲み放題で約3時間過ごすことが出来ました。

私は少し早い目に東京駅に到着、新しくなった「東京駅」の写真を撮ってきましたので見てください。

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残念ながら今年は、銀杏が早く色づいてしまったので、かれてしまっています。

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肝心の忘年会は、22名の参加がありました。

関東一都三県を中心に、京都からもお二人に来て頂きました。

この店の三階を貸切にした感じだったので、他の人たちを気にせず、終始和やかな雰囲気で楽しむことが出来たように思います。

後半には予告なしで、勝部さんの尺八「春の海」が吹かれ、そのあとには吉田さんの講談「?」、なんだっか題は忘れたが語られ、我が仲間の芸達者たちに大いに楽しませていただいた次第です。

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3時間半近くが過ぎて、名残惜しいがお別れの時間になりました。

それぞれ誰かが待つあたたかい巣へ帰って行きました。

いつもの事ながら、家に帰りたがらない数人が、浅草「神谷バー」へ流れていった次第です。

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様子も写真に撮っていますで、暇があれば見てやってください。

またいつものことですが、少し暇があればコメントを頂ければ、と願っております。

2012年12月12日 武蔵野国 素浪人。

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《芸術の秋》上野公園・院展鑑賞会!

まだまだ残暑の厳しい日が続いていますが、10日(月)東京都美術館で開催されている《院展》を、関東在住組の16名で観賞してきました。

昨年は5~6名だったのですが、今年はたくさんの方々が集まり、ミニ同窓会のようでもあり、また忘年会の先取りかも?

さて当日は午後2時集合、携帯が普及したので若干の行き違いがあっても、大きなトラブルもなく、全員そろって懐かしい顔を確認して入場。

静かにしなければならない場所だけに、1時間30分後にまた集合を約して、各自思い思いに観賞する。

「院展」は日本画の最大規模の公募展覧会で、明治31年「岡倉天心」の指導で始まり、「橋本雅邦」「横山大観」「下村観山」「菱田春草」など誰も知っている錚々たる人達が創設した。

今回の出品作品数は313点になっている、我々の中には特殊能力をもっている人もいるらしくて、30分ほどで観賞されたようであった。

これだけの作品があると、初めの頃はゆっくり見ているのだが、後のほうになると、疲れが出てきて、足早になるのは止むを得ないだろう。

3時半に再び全員集合、皆さんの顔を見ると大満足(?)の様子。

これから二次会の会場に向かう、途中上野公園をぷらぷら散歩していると、「西郷さん」の銅像は何処にあるのか、行ったことが無いという人がいたので、そちらへ行くこととする。

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関東に住んで30数年、いまだに西郷さんが何処にいらっしゃるか、ご存じないとはとても珍しい、でもなんだか嬉しくなるような話である。

「西郷さん」と記念撮影、そして今日のメイン会場(?)「上野市場」(場末の呑み屋)へ到着午後4時、まだサラリーマンは仕事中ゆっくりできるぞぅ・・・・

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我らが女性陣は、このような場所には縁遠い方々ばかり、ひょっとして初体験かも???

ミニ同窓会始まり始まり、ビール・ウーロン茶を先ず頼み、食べ物は独断で頼むことにする。

刺身・お好み焼・手羽先焼・玉子焼き・ピザ・さんまの天婦羅、あとは何を頼んだか思い出せない、まさに世界中の料理が並ぶテーブルです。

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満漢全席も及ばないような料理の数々、その間に交わされるウイットに富んだ会話、50年前から繰り返される同じ話、最近仕入れたほんとのような眉唾のような話、何時までも尽きない話も、サラリーマンが多くなると我々の引き時、6時前になりそろそろ解散、《知》と《美》に溢れた我々の同窓会も今日はこの辺りでお開きといたします。

また次回、皆様にお会いする日を楽しみにして、お開きとさせて頂きます。

「一同礼」!!!   武蔵野国 素浪人。

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「天晴れ会」蛇足

コメント欄に「はぐれてでも撮影」と書いた手前、情景を加えさせて戴きました。
「どんなの撮ったの?見せてぇ」という声も全くないまま、、、
(40年前の単焦点レンズでマニュアル撮影) focusの甘さは歳の、、、ご容赦。 YOSHIDA JUNZO

順に「ガードがホーム」「いつの?◯U◯AKU コンコース」「呑みたい?」「ひたすら歩く」「御穂鹿島神社・古典落語芝浜はこの辺り」「さすが瀟洒な明治学院大学」「タワー見逃さず」「どのあたり」「ゲームセンター・新入社員はつらい」「売れっ子は看板で」「上り方向を望む。左から電車の陰に山手線、電車は京浜東北線、東海道本線、横須賀線、新幹線かな?」「原美術館横でなぜか再度合流」「恵比寿ガーデンプレイス」「しつっこいぞ、アメリカ橋!」R0010703_2


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「天晴れ会」6月例会!

梅雨の合間を縫って、6月の「天晴れ会」は”山手線一周歩き”にチャレンジしました。

山手線は鉄道路線では、一周35キロ弱というこのようですが、そばの道路を歩くと40キロはゆうに越えてしまいます。

若い人で歩いている人は、1日で歩き切るようですが、我々高齢者は時間に縛られること無く、如何に多くの珍しいものや、変なモノをみつけて楽しむかが最大の目的です。

時間だけは十二分に余っていますので、ゆとりを楽しむことが最大の目的と言っても過言ではありません。

さてスタートは「東京駅」、6月15日(金)午前9時集合。

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参加者は「オジサン8人」写真を見て誰だか、見当をつけてください。

名前が判ったからと言って、おまけも何もありませんので悪しからず。

ここから時計回りに歩き始めました。

何処まで行けるかは、足に聞いて見なければ判りません。

この集まりは行けるところまで行く、途中でイヤになった人は勝手に帰る。

「来るもの拒まず、去るもの追わず」をモットーにしています。

東京駅からガードに沿って有楽町に向かうと、先ず目に入ってくるのが、「はとバス」の集合地、沢山の黄色いバスが集まっています。

その先は「ガード下」の食べ物屋・飲み屋、インターナショナルと言う言葉はここのためにあるかと思えるほどにある。

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日本・イタリア・中国・韓国・インド・台湾・バングラデシュ・イラン、などなどこれでもかと言うくらいに多くの飲食店が、頑張っています。

新橋を過ぎると急に高層ビル街の「汐留」、ここは打って変わって人の匂いが希薄な、無機質ビル群ここはどこ?と考えてしまいそうである。

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その中にイタリア・シエナを、模したような所があった。

広場を中心に周りを囲んだビル群が、明らかにイタリアを模して建てられている。

我々オジサン8人はいかにも場違い、どう贔屓目に見ても、どうにも浮いていると言わざるを得ない。

そうこうするうちに貿易センタービルが目に入った、この浜松町界隈も海側は高層ビルばかり、もうあまり縁が無くなったおじさん達は次の田町に向かう。

四方さんはこの地でサラリーマン人生の殆んどを過ごしたので、何処にどんな店があって何が美味いか知り尽くしている。

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きっと何か話があるだろうと思っている間に、どんどん先に進み気がつくと”品川駅”丁度お昼時、誰かが言っていた「品川プリンスホテル1F」の和食バイキング1200円、ここに吸い込まれていった。

8人は一緒に入れる店を探すことは大変なので、ここは納得。

結構色々な品物があって、みなさん次から次に持ってきて食べる・食べる、中には朝飯を食べていないなんて猛者も居て、食事だけでなくデザートの甘いもの、アイスクリーム・コーヒーまで、さすがにこれ以上は無理と言うまでまるで欠食児童(この言葉は死語?)のように、アフリカの飢餓を忘れて時間を過ごしました。

心配したのはもうこれで帰ろう、と言い出すのではないかということでした。

幸い歩き出すことになり、北品川では「旧東海道」の一部に足を踏み入れ、超高級億ション「御殿山ヒルズ」の敷地を見て、大崎駅へ向かう。

大崎駅は殆んどの人が行ったことのない町、工場街だったところが最開発されて、オフィス・マンションの新市街になっている。

次は「五反田駅」昔遊びに行った人もあるようだが、「今は昔」殆んど素通りして目黒駅に向かう。

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ここから線路に沿う道があって「日の丸自動車教習場」を過ぎると「恵比寿駅」はもうすぐだ。

途中でクラチさんが、昔流行った曲で「アメリカ橋」と言うのがあった、と言い出したが、知っている人、知らない人共存したが、目黒駅で聞いて存在が判った。

この曲は狩人が唄った曲で、その橋詰に説明版があったので、写真を載せておく。

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さていよいよ「恵比寿ガーデンプレイス」に到着、みんなの目は何だかぎらついてきた、絞りたてのビールは何処で飲めるのか?

レストランのお嬢さんに執拗に聞く、彼女はあまりよく知らないようだ。

やっと他の人に聞いて、その在りかを探り当て一目散に向かう。

時間は午後4時店の中はひっそりとしている。

これならおじさん8人、少々大きな声で話しても大丈夫、初めに注文するのは、「おじょうさん、エビス生」の生き生きとした声である。

このあとはいつものあまり代わり映えしない話で、この場に書くようなことは一つもありません。

話し疲れて店を出る頃には、今日はここ「恵比寿駅」までということで、次回のスタートはここからに決定。

梅雨のこの頃のこと、次回はいつになるかは判りませんが、次の珍道中をお楽しみにしてください。

2012/6/16 武蔵国住人 宇田記す。

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3711会洛北高校卒業50周年記念同窓会第二部(西垣君提供の写真より)(H24.5.27)

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引き続いて親しかった仲間、久しぶりの再会を喜ぶ仲間、クラブ、クラスなど、それぞれ勝手な理由をつけて壇上に上がり、記念写真の数々

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ひとしきり入れ代わり立ち代わり壇上で記念写真を撮った後は、

 午後5時45分

第二部のために水沢君が自宅のパソコンで作成した「3711会愛唱歌集」の33曲にもとづき、仲間で選んだベスト5曲を全員で歌いました。

 なお、歌集は本日の参加者全員に渡されました。

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 午後5時48分 第2部から参加の仲間もいて、皆の輪の中にすぐに溶け込んでいきました。

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増戸君、位田君がよし笛とハーモニカの伴奏を吹いてくれましたが、果たして日頃の練習の成果が出せたでしょうか。

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 第2部の司会をする筆者

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増戸、位田君が懸命に吹奏をしております。あとで聞くと伴奏で流している音が全然聞こえなかったそうでなかなか皆が歌う歌と合わなかったとのこと。

 少し音だしの稽古不足で音響担当者と息が合わなかった。。。(残念だなあーーー、これも実力か。本人はもっと上手く吹けたのにと弁解しきり)

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午後5時57分、今日の集いもあと1時30分となりました。

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午後7時20分

午後3時から始めた3711会洛北高校卒業50周年記念同窓会も終りを迎えることになりました。

 最後に全員で洛北高校校歌を声高らかに歌い上げました。

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午後7時30分

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午後7時30分

校歌を歌い上げた3711会の仲間は再会を約して名残をおしみつつ散会しました。

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文責 三輪

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