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まつたけ山再生と岩倉焼のイベント実施(H25.10.19)

お知らせにご案内したとおりまつたけ山再生と岩倉焼のイベントがまつたけ山復活させ隊とJIDFラボにより平成25年10月19日(土)と20日(日)にかけて遊狐草舎において開催されました。

このイベントに参加した3711会の仲間は

 吉村、川崎、三輪、小林(雅)、加藤(邦)の5名でした。

 

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遊狐草舎(荒木家住宅=旧林家住宅)

 文化庁 国の登録有形文化財 主屋・土蔵(平成19年7月31日 登録)

 京都市 景観重要建物      主屋・土蔵・土塀・前庭(平成19年3月30日 指定)

 大徳寺一帯の元板葺農家住宅の特徴と、市中の町屋の特徴を併せ持つ、稀少な近世後期の遺構として貴重であり、また内観、外観の伝統形式をよく保存されています。

 現在の建物は文化3年(1806年)の大火「紫竹焼け」により121戸が焼失し、林家の家屋も被災した。翌文化4年(1807年)に新築再建したものである。

 敷地は現在約130坪であるが、大正期には300坪以上あったといわれている。

 当家屋は木造平入、桟瓦葺平屋建(厨子2階建)間口5間半(約10m)奥行6間半(約11、8m)、玄関の潜り戸付の大戸、2階の虫籠窓)よく維持されている。主屋前面に前庭を設けている点は通常の町屋建築とは異なる。

  「あかね49号}P70には

  この屋敷に住んでおられた林忠四郎先生(京一中昭和13年卒)の思い出として掲載されています。

 林先生は京一中の特別学級で物理学を講義され、のち京大で湯川研究室の助教授をされました。

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 中に入ると居間に所狭しとまつたけ山復活させ隊陶芸班の作品が並べられています。

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 奥の居間の向うに江戸時代に建てられた土蔵が見えています。

 

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 奥の庭の土蔵の右奥にはもう一つ明治時代に建てられた土蔵があったそうですが、現在は取り壊されて基礎石だけが残っています。 

まつたけ復活させ隊の仲間たちも三三五五集まってきました。

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  講演会、討論会のあとは懇談会があります。

今日の主役はなんといってもまつたけです。

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 午後4時 講演会が始まりました

Dsc00370まつたけ復活させ隊の主宰者である吉村君がまず挨拶を行いました。

Dsc00372講師は田端英雄氏(植物生態学者)

が深泥ヶ池から岩倉にかけての植林植生の変遷と題して須恵器に始まり平安京建設につながる瓦の製造と森林の関係などからの考察。

 深泥ヶ池の南斜面などにある窯跡の分析、岩倉にある窯跡などから、そこに住んでいた人々が燃料となる樹木を求めて移動したことなどを考察。

 材料となる土は深泥ヶ池から運んで、瓦、須恵器などを焼成したのではないかと考察されました。

 人々が岩倉へ移動していったのは燃料を求めてだと。

 午後5時半頃から始められた討論会は川崎君の司会進行により行われました。

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仲間からは岩倉での(窯の製造から始めた当時の活動を思い出し、活発な意見交換がされていました。

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近藤高弘氏、若林広幸氏、陶芸班の仲間たちが参加しました。

 午後6時過ぎからは懇談会

 まつたけ復活させ隊陶芸班の作った器を使って料理の数々が出されました。

 

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刺身、

まつたけの土瓶蒸し、

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焼まったけ

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 お漬物

 まったけご飯などのお料理を楽しみました。

  文責 三輪

 

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